Bakerについて

どうも高森です。

皆さんは「Baker」というギターをご存知でしょうか?

自分の周りの方々にはかなり知名度があるブランド
ではあるのですが知らない方も多いと思います。
(いや一般的には知らない方のが多い)

かなり簡潔に言いますとFenderGibsonといった
大手ギターメーカーを渡り歩いた凄腕のギタービルダーであるジーンベイカー氏が立ち上げたブランドです。

詳しい経歴については割愛させていただきますが

現在では紆余曲折あってb3(build by baker)という
ブランド名になりギター製作を行っています。


なんで急にこんな話をし始めたかというと
自分が愛用しているギターの一本がこの

「Baker」

というブランドなのです。

なので今回は自分が愛用している個体についての
所有に至った経緯や今後についてお話していこうと
思います。





1.きっかけ

「Baker」というギターブランドを知ったきっかけは自分がリスペクトしているギタリスト
a2c氏が所有していた事が始まりです。

投稿されていた動画内でその存在を知り
初めて見た時は特徴的なダブルカッタウェイにより
PRSにも似た印象を持った記憶があります。
トップ材や塗装も美しく、PRSにもある程度憧れを持っていたモノでしたから非常に魅力的に感じました。

しかし色々調べてみると
そもそも日本に存在している個体数が少ない事や中々手に入らない。
好みの個体が出てくるかどうかも定かではない。
とかなり入手難度が高い事も分かりました。

それに加えて、お値段も中古で30〜50万くらい

当時未成年だった自分にとっては到底買おうという
考えにも至らず


憧れはあるものの半ば諦めモードといった状態


「手に入れるのは厳しいな....」


と思っていました。










2.出会い


そんな事を思って数年程経った頃
自分の環境は激変していました。

この数年の間に

成人を果たした事を利用し

「ローンを組んで楽器を買う」

という手段に手を染めハイエンドギターに
手を出してしまっていました。

周りの環境というのもありましたが
あの頃は欲しいモノに迷いがありませんでした。

今思うとあの頃の勢いや血迷い方は馬鹿としか
言いようがないんですが、これがなければ

これから起こる事もなかったと考えると

ちょっと考えものです。


そんなこんなでその日は某楽器店へと脚を運び
お目当てであったハイエンドギターを物色していました。

(Sから始まるあのメーカーです)

本来お目当てだった個体もパーフェローネックだった事や珍しい仕様、お値段もセールだった事もあり
かなりお買い得になっていました。

(お買い得といっても○十万


そのまま試奏を行い


「個体としても悪くないし全然買っても良いな...」


なんて事を思い、試奏の手を止め、


ふと後ろを振り向いたところ


大量のPRS群に紛れてコイツが鎮座していたのです。

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(ちょっと横長の写真でスミマセン






正直一瞬目を疑いました。

見間違いだろうとも思ったんですが

いや何度見ても「Baker」だ。

いやだってヘッドに書いてあるし....

本物だ....


すぐさま店員の方に確認を取りました


「えっ、アレってBakerですよね?」


「あぁ、そうですよ」


「昨日からずっとありました?」
(実は前日に1回下見に来ている


「ありましたよ。ちょうど昨日入ってきたんです」


「エッ....アノ....弾いてみてもいいですか....?」
(動揺を隠せず全力コミュ障発動


「良いですよ(ニッコリ」


と、まぁこんなやりとりがあり

夢にまで見たBakerを試奏する事に


それからの事は今でも覚えているんですが


アンプに繋げてローコードを一発鳴らした瞬間


さっき弾いてたS○○○の事は頭から吹っ飛んでしまいました笑


すぐさま購入を決意し、ローンの申請へ。

そして購入に至った。という経緯です。


後々確認してみると、その個体は前日に
前オーナーさんから委託販売という形で
お受け取りしており、本来ならば
委託品は購入前提レベルでないと試奏も
難しいくらいなのですが


恐らく店員の方も分かったんでしょうね。


「あっ、コイツ買うな」


って


まぁそれぐらい興奮していたのが目に見えていたんでしょう。


かれこれ所有してから3年ほど経ちますが、変わらず愛機として頑張ってくれています。




3.仕様などについて


ここからは所有個体の仕様などを書いていきます。

まずボディ材、ネック材はマホガニー
勿論スルーネック。

トップ材はフレイムメイプルトップです。
材のレベルは4A(らしい)ですが
正直5Aと言っても遜色ないと思います(個人談

トップ材の塗装はAged cherry sun burst
(らしい)のですが見た感じTiger eye burstにも
近いと思います。

指板材はローズウッド

インレイはクラウンインレイです。

ネックスケールは24.625インチスケールと
独自のスケールで少し特殊です。
感覚としてはミディアムスケールより少し長い
と考えていただければ適切だと思います。

22フレットで2ハム仕様。

PUは購入当時、LollarのImperialが搭載されていました。

ここに関しては前オーナーさんが交換したそうです。

元々搭載されていたのはDimarzio Virtual PAFというモデルです。

こちらは今では生産が終了しているモデルなので
意外と貴重かもしれません。

あとはBuzz feiten tuning systemが搭載されています。

こちらに関してはあまり有効利用しているとは
言い難いですがその理由はまたあとで。

ペグはグローバータイプでロック式ではありません。

ピックガードが付いているのも特徴的ですね。

Bakerとしてはピックガード付いている個体は
かなり少ない印象があります。


大まかな仕様に関してはこのくらいだと思います。


正直なところBakerのスペックは分からない部分も多く、曖昧な表現になってしまっている点もありますがご了承ください。





4.サウンドやプレイアビリティについて


さて、皆さん気になるところは恐らくココだと思います。

「ぶっちゃけ音はどうなのよ?」

知らない人なら尚更です。

個人的な印象ですがBakerは非常にハイの部分が綺麗に鳴ってくれるギターだと思っています。

勿論個体差もありますし、製造時期によって搭載されているPUも違う訳ですが総じてハイミッド〜トップエンドまでが強調されていると感じます。
(ローやミッドが出ていないというわけではない)


この特徴はダウンチューニングにした時
非常に良い結果が得られ、楽器自体の鳴りと共に
ラウドで魅力的なサウンドになっています。

(バズフェイトンを効果的に使っていないと言った理由はココですね。ダウンチューニングだと全然意味ないので....)

24.625インチスケールというミディアムスケールより少し長めのスケールというのも一般的な10〜46ゲージの弦を張って、Drop Cあたりまで落としてもバランスの良いテンション感が得られています。

また特徴的なダブルカッタウェイは見た目のカッコよさを保ちつつ、非常に楽にハイフレットまでアクセスする事ができ、想像以上にスッと手に収まります。

ネックシェイプに関しては個体によってかなり違いがあるようで、弾いてみなければ分からない部分ではありますが自分の個体は薄すぎず、厚すぎない、
非常にバランスの取れたネックシェイプでとても気に入っています。

あとはトグルスイッチの配置が独特で、
レスポールで言うとリアトーンの位置にあります。
これは慣れないと扱いにくい部分ではありますが
個人的にはBakerといえばこのトグルスイッチ。
と思っているので変なこだわりがあります笑

トグルスイッチが手元に近いモデルもありますよ。

(というよりb3では手元に近い位置に変更されている模様)


と色々書いたわけですが、


「言われただけじゃ想像つかんわ」


という人もいるでしょう。

ご安心ください。

参考動画を以下にご紹介します。



5.参考動画

https://youtu.be/ZskhKsi_k0w

まずはこちら。
自分がBakerを知ったきっかけとなりました。
最初にお話したa2c氏のPlaythrough動画です。

演奏されているのはRita×MintJamという同人界隈ではお馴染みのビッグネームがタッグを組んだ。
「Beyond the Eternity」という楽曲のギターソロ。

楽曲もさることながら非常に印象的なギターソロなので是非チェックしてみてください。


https://twitter.com/taka_kou_456/status/1247132527673790464?s=19

お次は自分の動画ですね笑
これはTwitterにて投稿したPUの比較動画になります。

前述した通り、前オーナーが搭載していたLollar Imperialから元々搭載されていたVirtual PAFのサウンドをクリーン、クランチ、ハイゲイン、比較した動画になっています。

大体の場合交換されたPUというのは売られる時にはついていない場合が多いですが、前オーナーがそのまま売ってくださっていたので購入時に付属していました。

非常にそれぞれの特徴が際立った比較になったので是非こちらもチェックしてみてください。

あとついでに自分のTwitterもフォローしていただけると嬉しいですね()


(ちなみにTwitter IDは @taka_kou_456)



さて、Bakerについて、如何だったでしょうか?


ご参考になる内容であれば幸いです。


何かご質問などあればコメントに書いて頂いても
構いませんので是非お気軽に。


今回はかなり長くなってしまいましたね〜

書き始めたら、アレも書こう。コレも書こう。に
なってしまって終わり時が分からない感じになってしまいました笑


ではまた次の記事でお会いしましょう。


それでは〜







追記


b3の代理店がオカダインターナショナルへと変わりましたね。


以前は自分がBakerを購入した店が代理店だったのですが.....


早速、直後に他店で入荷していた新品のb3を試奏しましたが非常に良い個体でしたよ。


値段はさておき.....値段はね.....

まさか10万もアップするとは思いませんでした。

いやまぁb3になってからは元々高いんですけど。

(Bakerより全然高い

まぁでもBakerの時もオカダインターナショナルが代理店だったそうなので元鞘に戻った。
という認識で間違いないでしょう。

上手いこと値段上げましたね()

それに加えて日本製b3も発表となり
b3をよりリーズナブルな価格で買える事が
今後増えるかもしれません。

なんでも日本で有名なルシアーさんとのコラボ企画?みたいな感じでした。

大阪の楽器店に入荷したようなので、気になる方は
チェックしてみても良いかもしれません。

自分も気になりますけど......


https://www.digimart.net/cat01/shop3940/DS06060913/

気になるペダル弾いてみた vol 1

どうも、高森です。
最近ショッキングな出来事があって引き摺って
ますが皆さんは切り替え早い方ですか?


自分は収まるまで引き摺るタイプなので厄介です。


小学生の頃は「もうアイツとは一生遊ばん!」
とか言っといて次の日にはケロッと忘れて
そいつと遊んでるなんて日常茶飯事でした。

子ども時代の謎メンタリティのひとつですね。

まぁ男ってそんなもんらしいですよ。


というわけで今回は楽器店で気になったペダルを
弾いたので少し感想を


何を弾いたかと言うと歪みペダル

男の子は皆大好きです。

いや人類皆大好きでしょうこれは。


種類はこちらの2機種

1.OVALTONE OD FIVE2 XTREME
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2. TBCFX MIGHTY DRIVE 2
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どちらもCustom Audio Amplifier OD100を
元にしたサウンドとの事です。

OD100自体を弾いたことがないので何とも言えない
立場ではあるんですが、どちらも非常に良いサウンドだったので違いなどを書いていこうかなと思います。


試奏環境はJC120にSSHストラトタイプのギター
エフェクターは直列に繋いでインプットに指してます。

OD FIVE2 XTREMEは少し筐体が大きめの
ツインペダル式になっていてそれぞれエフェクターのオンオフとチャンネル切り替えスイッチになっていました。

グリーンチャンネルとブルーチャンネルがあり
ブルーチャンネルの方が歪む(?)
ようになっていたと思います。
ですが両チャンネル共サウンド自体はそこまでの差はなく、フルにした時の歪み量も多少違いがある程度で、用途によっては同じように使えると思います。
あと筐体脇に各チャンネルに対応するMidshiftスイッチがついていてmidの出方を調整出来ます。

肝心のサウンドですが
非常にきめ細かい歪み方をするなと感じました。
イメージからするとMarshallの音の暴れ方を
抑えてよりハイゲインにするとこういう音に
なるのかなと勝手に思ったり笑

全体的に上品な印象がありました。
綺麗です。淀みがあまりないというか
下品な音は逆に出せないでしょうね〜これは....

EQコントロールの効きも十分ですし
Midshiftスイッチはオンオフでかなり印象は変わります。
自分はオンの方が好きでした。



次のMighty Drive2は横向きで少し細めの筐体でした。
幅がちょっと少ないので踏むとき足がノブに当たりそうだな〜なんて思ったりしましたが、こちらは
普通のペダルタイプですね。

OD FIVE2 と比べると音のキャラクター、方向性は同じだと思うのですが、Mighty Drive2の方が全体的に太い音が出る印象でした。
こちらの筐体には脇にPresenceスイッチがついていてJCに繋ぐ時はオンにした方が良いと思いました。
こちらも音がガラッと変わります。

Presenceスイッチと言ってるだけあってオフにするとマジでPresenceの帯域がゴッソリいなくなります。笑っちゃうくらい音変わりました。

恐らくですがアンプとの相性を考えた上での設計なんでしょうね。
Presenceが出やすいアンプに繋いだときにオフにするんでしょう。
そちらも試したくなるぐらいには音の変化が激しかった。
歪み量はしっかり歪みますが総合的に見ると
OD FIVE2の方が歪むと思います。


どちらのペダルもそうだったのですが、ボリュームへの追従性が非常に優れていました。
セッティングによってクリーンまで落とせますし、
歪み量を手元でコントロールするには非常に便利です。


音はどちらも方向性は同じなので好みだとは思いますが音が太く、前に出るのはMighty Drive2かなといった印象です。

個人的な好みもMighty Drive2です。
(太いのが好きなので

しかしコンプレッション感や弾きやすさといった点ではOD FIVE2に軍配が上がると思います。

まぁこちらは2chというのもありますし、
より万能に対応出来るペダルはこちらかな
という印象です。


ただこの2機種、お値段にかなりの差がありまして


OD FIVE2が中古で5万〜7万

Mighty Drive2が中古で2万程度

と差が開いてます。

まぁどちらも最新モデルが出ていますし
OD FIVE2に至ってはタマ数の少なさから
プレミア価格のような扱いなので

市場に出てるのも結構珍しいのでは?と思います。

最新モデルに関しては

OD FIVE2 eXprosion

Mighty Drive 3

がそれぞれ出ているので是非この2つも弾いてみたいところです。

と感想はこれくらいですかね。
また何かあれば書きます〜ではでは〜

欲しい機材トーク vol1

初更新からそろそろ1週間になるので
「なにか書かなければ....」
となっている今日この頃です。


いや実を言えば機材関係のお話で
書き進めている記事はあるのですが
少し量が多いのでもうちょっとかかりそうですね....


なのでつなぎとしてですが今欲しいと思っている
機材をちょろっとピックアップしてお話しようかな
と思います。


今回はギター機材をチョイス



1.Marshall JCM2000 DSL201

Marshall JCM2000シリーズのコンボアンプです。
201なので20W、12インチスピーカー1発のモデルになります。
現在では生産も終了していてDSLシリーズとして後継機が多数出ているモノになりますが
何故欲しいかと言うと、まず

「マイク録りをしたいから」

現在、主にRecは宅録しかやっておらず
デジタル機材に頼り切っている状態です。
(まぁギターを始めた当初からずっとデジタル機材
なのですが....)

それ故に1度もアナログな方法でギターRecを行った事がないんですよね。
普段使っている機材は非常に高性能でギターアンプやキャビネットエフェクターに至るまで完結出来るモノです。マイクのモデリングだってありますからね。

ただ元はと言えばこれらは全てアナログのRecを基準にしたサウンドです。
それらをデジタルで表現しているだけ。

なのに使っている側はその基準となる
「アナログRecを基準にしたサウンド」を
実際に経験した事がないのが殆どです。
マチュアとなれば自分を含めその傾向が強いと
思います。

となればやはり実際に経験するのが1番早いのではと感じたんですね。
そのノウハウを経験していけば、デジタル機材で
音作りをした場合でも大いに活かせるのではないかと。
(自宅でアンプを充分に鳴らせるか問題はつきまといますが)

あとは以前このコンボアンプを個人的にリスペクトしているギタリストの一人であるa2c氏が実際に
使用していた。という点ですね。

所謂ファンアイテム的要素です。
その頃のサウンドa2c氏が参加している
音楽ユニット「MintJam」の初期〜5th GIG
頃までの音源で聴くことが出来ますが
今聴いても非常に魅力的かつ好きなサウンドなので
手に入れたいと思っています。

もちろん今のモダンで洗練されたサウンドも好きですが、ギターを始めたきっかけや好きなジャンルのギタリストが主にMarshall サウンド寄りなので
好きなんだろうなぁとか自分では思ってます笑



2.ADA MP−1

80年代に一世を風靡した真空管ラックプリアンプですね。
往年のハードロックやメタルサウンドは実はこの
プリアンプだった。なんて事も多いです。
コイツの特徴は真空管を搭載し、尚かつMIDI制御が出来るところ。
80年代の機材にしては画期的だったんでしょうね〜
音もその頃の音源を聴いたことある人なら
めちゃくちゃ馴染みがあると思います。


EXTREME、Mr.BIGSKID ROWなどが有名ですね
特にEXTREMEのギタリストである
Nuno Bettencourtは自分がギターを始めるきっかけにもなった人物でもあります。
ギターの入りがヌーノというのも珍しい気が自分でもしますが、当時初めてEXTREMEのMVを見た時はかなりの衝撃を受けたのを覚えています。
長髪イケメンでしかもタイトでファンク、キャッチーなギタープレイ、今まで見たこともない特徴的なギター。まさにギターヒーローでした。


と、そんなヌーノも使っていたADA MP−1ですが
現在では当然のごとく生産も終了していて(泣)
中古が出てくるのを待つしかないという状態。

しかしADA MP-1は後継機としてコンパクトサイズのADA MP-1 Channel をリリースされており、
コンパクトサイズでありながら真空管も搭載
かつサウンドも当時のMP-1と遜色ないとの事です。

コンパクト化によりMIDI制御やステレオ出力
コーラスエフェクトなどは無くなっていますが
本家MP-1よりノイズも抑えられていると聞きます。

コンパクトサイズでMP-1のサウンドを出せるのは非常に魅力的ですが、如何せんちょっとお値段が....
それこそH○ STO○Pが買えてしまうくらいのお値段なのでちょっと尻込みしてしまいます。

出来れば本家のラック型を中古で良いから欲しいなぁ〜なんて思ってますが果たして。


と、まぁ今回はこの2つですかね。

今後も欲しい機材があったらその都度更新しようと
思うのでよろしくお願いします。

では。

たぶんブログです

どうも皆さん高森です。


この度「ちょっとブログっぽいもの書いてみたいなぁ〜」



というめちゃくちゃ適当な理由によりブログを開設しました。



まぁ実際の事を言えば、自分はよくTwitterに常駐しているのですがTwitterだとあまり長い文章は
書けないのでブログに力を貸してもらおうという魂胆ですね。


とは言ってもそんな真面目な事を真面目なテンションで語るものでは無いのでゆるーい感じで書いていきます。


真面目に語っておいて内容が大した事無いみたいなのちょっと嫌じゃないですか。



それなら最初から不真面目でええやん。という。



そもそもあまりお堅い感じにやってしまうと
こっちも内容が意味のあるものにしなきゃいけないとか面白くしなきゃとかそういう方向性になってしまうので気軽に書けなくなっちゃって
結果ブログ自体が続かないとかありがちすぎるので(既にそれで続かなくなった事が多々あり。)


「見ても見られなくても良いな」


くらいの内容がベストって感じです。


公開範囲に関してはTwitterくらいにしか告知しないので気づいたら見てやってください。

まぁそりゃ見られなくても良いとは言いましたが見られた方が嬉しいです人間なので。(正直者


コメントくれるともっと喜びます。人間なので
(大事な事なので2回(ry


そんな感じでありたい週末でした。ではでは。